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豆知識

ルイ・ヴィトンのお手入れ方法

こちらでは、ルイヴィトンの各素材とそれぞれのお手入れ方法を紹介しています。どのような商品でも言える事ですが、素材に関する正しい知識とお手入れ方法を理解していれば、驚くほど長くご愛用頂けると思います。質屋での査定UPにもつながりますので是非おさえておいて下さい。

モノグラム・ダミエ

モノグラム・ダミエ共にキャンバス素材です。

この2つの素材は、麻のキャンパス地に特殊な合成樹脂をコーティングして作られており、耐久性にとても優れているのが特徴です。

防水性にも優れていますが、モノグラム・ラインに使われているヌメ革や、ダミエ・ラインのエボニーレザーは水に濡れるとシミや色落ちの危険性があるので、雨の日は使用を控えた方が無難です。

普段のお手入れ方法は、数回使用するごとに柔らかな乾いた布で表面を拭いておけば大丈夫です。雨に当たった時は、乾拭きのあと陰干しするといいようです。

モノグラム ヴェル二

つややかな光沢と美しいカラーが魅力です。表面のエナメル加工は、爪や指輪などで傷付けると黒っぽい筋が残ってしまうこともあり、張り替え以外では修復不能です。

又、ジーンズなどと強く擦れると色移りしたり、直射日光に長時間さらすと色落ちの危険もあります。

素材自体は防水性に優れていますが、汚れた雨水がかかるとシミになることもあるので、雨の日には持ち歩かない方がいいでしょう。

モノグラム ヴェル二は素材やカラーから、もともとパーティ用に作られたものかもしれません。

雨の日を想定して作られたとは考えにくい商品です。

そう考えると、通勤用として使用するのではなく、もっと特別な日などに使用するのがいいのかもしれませんね。

お手入れするときは、柔らかい布で軽く乾拭きするだけが一番です。

クリームや防水スプレーも使用しない方が無難です。

モノグラム ミニ・モノグラム サテン

モノグラム ミニは小さめのモノグラムを織り込んだ、キュートなコットンジャカード素材です

モノグラム サテンは、シルクサテンを用いた、上品さが漂う素材です。

ジャカード素材は織り目にホコリが溜まりやすいので、使ったら柔らかいブラシで軽くホコリを払いましょう。

飲み物などをこぼしたら、固く絞った白い布で叩くように拭くこと。

シミになりそうなときは、自分で対処せずプロにまかせるのがベストです。

モノグラム マット・モノグラム グラセ

モノグラム マットは表面が型押しなしのマットレザーで裏がヌメ革という凝った仕様になっています。

モノグラム グラセはくもりガラスのような独特の光沢が特徴的です。

どちらもモノグラム ヴェル二同様にデリケートな素材ですから、ビジネス用などに使用するにしても、あまり乱暴に扱わないこと。

普段のお手入れは、やはり柔らかい布での乾拭きが基本です。

エピ・スハリ

エピはカッチリとして、丈夫で型崩れしにくいのが特徴です。

スハリはしなやかな最高級ヤギ革を使用しており、耐久性は抜群です。

どちらも染色されているので、クリーナーを使ってのお手入れは、色落ちの危険性があります。

普段は乾拭きする程度にして、月に1度くらいの割合でミンクオイルを薄く塗るようにすると、徐々に自然な光沢が増してくるでしょう。

タイガ

光沢のあるカーフに細かな網目状の型押しを施した素材です。

比較的ハードな素材なので、爪で少々引っかいたとしても、ほとんど傷は残りません。

型崩れもしにくく、防水性も優れています。

ビジネスユースを中心にタフに使えるアイテムです。

美しい状態を長くキープするには、時々乾拭きを。

水濡れなどで光沢がなくなったら、革用クリームを薄く塗れば大丈夫です。

ヌメ革

使い込むほどに味が出るヌメ革。

デリケートな素材ですぐにシミになるので雨の日はなるべく使用を避けるのが無難です。

もしもシミになってしまった場合は、ミンクオイルを薄く、均一に塗りましょう。

完全にはシミは取れませんが、何度か繰り返すうちにシミは目立たなくなります。

ちなみに交換費用は2本セットで1万2,000円~2万円程度のようです。

普段の手入れの方法は、布を使ってほんの少しだけミンクオイルを塗ります。

付け過ぎるとべた付くだけでなく、オイルの乗り具合に差が出てシミのようになってしまうので注意が必要です。

塗る頻度は月に一度で十分です。

ちなみにヌメ革は袋に入れて保管していたとしても徐々に変色して白っぽさがなくなっていく素材です。

あまり変色に対して神経質にならずに積極的に使用される事をお勧めします。

金具

ルイヴィトンのバッグには、ファスナーやファスナープルをはじめ、スタッズ、コーナープレート等のメタルパーツが使われています。

金属用の磨き粉やクリーナーを使う事はおすすめできません。

ものによっては、メッキがはげる原因となったり、周辺の素材に付着してシミなどのトラブルを引き起こす可能性もあるからです。

バッグを使った後や、汚れ・くもりが気になったときは、柔らかな布で乾拭きすれば十分です。

ファスナー

ファスナーがきつくなって困った場合はDIYショップなどで売っているシリコンスプレーを使用する事をお勧めします。

ファスナーを交換される場合は、ロゴの入っていないものであれば、リペアセンター等で6,000円~で交換してくれるそうです。

バッグの内部

普段のお手入れは、内側も乾拭きが基本です。

コーナーや溝にたまったホコリは、ハンディタイプの掃除機のパワーを弱めにして吸い取ると簡単にきれいになります。

飲み物などの水分をこぼしたときは、とにかく拭くこと。

また、ペンや口紅で汚したら、自分で何とかしようとするとますます悪い状況になりかねません。

できるだけ早くリペアセンター等に持っていき、プロに任せるのが無難です。