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例えばバッグ・小物類では、「ルイ・ヴィトン」、腕時計では、「ロレックス」や「オーデマ・ピゲ」ブランドジュエリーでは「カルティエ」が弊社に比較的多く持ち込まれます。
ダイヤモンドはルースの状態でもお買取が可能です。
弊社の方で品質を確認して良質のものと判断できる場合、評価を鑑定機関でソーティングの取得をお勧めする場合もございます。
良質なダイヤの場合は鑑定機関でしっかりと品質の評価をしてらった方が、結果としてより高い査定額になることが多いからです。
ソーティングの取得は弊社の方で代行させて頂くこともできます。
はい。ただし宝石が埋め込まれた形状の指輪など、専用の工具では宝石の取り外しができない場合もございます。
また、取り外しの際に宝石を傷つけてしまう恐れがある場合にも、お断りさせて頂くケースもございます。
地金の買取価格を高い順で並べると以下のとおりです。
1.プラチナ(PT)
2.ホワイトゴールド(WG)
3.イエローゴールド(YG)
4.ピンクゴールド(PG)
※ここ数年は金の高騰から、プラチナよりも高値で取引されています。
はい。基本的に石が大きいほど、買取査定額は上がっていきます。
ただし、色石の評価は石の大きさを含めた、色味・輝き・形状・内包物の有無を総合的に見て判断しますので、石が大きいけど色味が極端に薄かったり、輝きが全くなく曇った石の場合は、宝石としての価値を見出せず査定額がほとんどつかないケースもございます。
宝石の鑑定書や識別書があれば、ぜひご持参ください。付属品によって買取価格が上がるわけではありまませんが、査定時に商品の詳細を見極めやすくなり、より正確な査定が行えます。不明点によっておつけできなかった分の金額がプラスとなり、結果として宝石の買取価格が上がる可能性も十分にございます。
ダイヤモンド・ルビー・サファイヤ・エメラルドの宝石は世界的に人気が非常に高く、良質な石の発掘が年々難しくなっていることから、特に特級品については、以前に比べて驚くほど高い評価となることがあります。
高い評価となるポイントは、2ct以上の石で色味が強くてムラがなく、透明感があり、内包物が少ないことにあります。産地や処理の有無の記載のある鑑別書があれば、より適正な評価が可能ですし、産地によっては買取評価がアップすることもございます。
一概にそうとは言えません。宝石店は宝石に関する知識は豊富ですが、宝石の鑑定技術は全く別物になります。
販売の技術と鑑定の技術は分けて考える必要があります。
例えばルイヴィトンの販売店員はルイヴィトンの商品知識は豊富に持っていますが、中古の流通価格については全くの素人であるのと同じことです。
鑑別書がない場合、弊社の方で様々な専用機具を用いて宝石の判別を行っていきます。その場で全ての判別ができるわけではありませんが、判別のできる宝石については買取が可能です。
はい、お買取可能です。金・プラチナは加工して再利用もできますので、素材自体の価値はあります。
指輪やネックレス等に宝石がついている場合は、別途評価いたします。中には評価ができない宝石もございます。現在取り扱っている宝石の種類に関しましては、「取り扱い品目」のページをご参照ください。
同じブランドの指輪であっても、消費者に人気あるもの、ないものがございますので、例えば同じ定価のものでも、お買取価格に数倍のお値段の差がでる場合もございます。
流行のデザインのものを除いて、ほとんどのものは取引先の業者によって溶かされて再加工されます。
イニシャルや名前の入った指輪も当然、再加工の対象になりますので、市場に出回ることはありません。
手数料は一切かかりません。
ホームページ上の買取相場表の価格×グラム数の合計額を現金でお支払いいたします。
18GPは Gold Plated(金メッキ)の意味ですので、弊社ではお取り扱いできません。