オーデマ・ピゲ2019年新作のロイヤルオーク クロノグラフ 38mmサイズです。
現状の41mmより3mmほどダウンサイジングされており、日本人にはジャストサイズに近いサイズとなっています。ピンクゴールドケースですので、スポーティさもありつつエレガントな印象を与えてくれます。

現在ロイヤルオークの金無垢モデルは世界的に品薄状態が続いているため、買取査定金額も以前に比べて高値を維持してます。
金相場の高騰からメーカー小売価格も2021年以降大幅に上昇していることも査定額アップの要因となっています。
ロイヤルオークのモデルをお持ちの方は、ステンレスモデルも含めて相場が高騰している状態なので、一度買取査定に出してみることをおすすめします。