大分県でオルタナティブスクールを運営する「ここのね自由な学校」で、
今年4月から開校する子供たちのために家に眠っている、
もしくは捨てようか迷っている「不用品」の寄付を集っておられます。
具体的には本、教材、スポーツ用品、ボードゲーム、模型、文具品、工具、手芸用品、楽器、農具など。
捨てればゴミになるものでも、
それを必要とする人から見ると価値のあるものになります。
特にこれからの未来ある子供たちのために、
少しでも役立つモノとして生まれ変わることを考えると、
なんだかワクワクしてきますね。
確か自宅に本棚の中に長い間眠ったままの様々な種類の本があるはずなので、
探してみようと思います。
https://note.com/kokonone_school/n/nba0d9f0a9388
※オルタナティブスクールとは、伝統的な教育機関とは違う「もう一つの学校」の意味を持 ち、子供の自主性・主体性を重んじる独自の教育をしている機関のこと。